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なんて、カッコいいこと書いちゃったけど・・・子孫繁栄は生物の永遠のテーマ、それなのにどーなの最近の人間の男女の性は? 女は、最愛の男の子どもを生み慈しみ育む、まったく愛が溢れているのであります。 しかし、男は種の存亡とかの訳も分からず、ただ女とエッチしたい、ま、それもまた男の性・・・ 取り敢えず難しい話は置いといて、子孫繁栄に至る行為以前の行動について考えてみたいのであります。
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本日も、当ブログをお読みいただいてありがとうございます。

男の価値というものは、女を惚れさせてこそだろう、それが最近はどうも、女に惚れて追い回す、基本的にはこの行動は、所謂オスの性行動の類だそうで、ただヤリたいだけ(おっと、子孫繁栄行為ですか)の本能的なものだそうだ。
その証拠に、ただ一方的に、自分が女をどれほど好きかと言う事をを延々と愚痴ったりするらしいし、ま、ストーカーとかもその行動の現れなのだろうか。この行動は、基本的に自己中心的で、迷惑以外の何者でもなく、およろ愛というものを感じない。

この時点で、男の価値は女のそれより一段下がる。なので、女は明らかに自分より劣勢であると思われる男の遺伝子を残そうなどとは思わないだろうな。基本的には、男側のプライドが邪魔しての問題だろうか。

その惚れられる要素、ま、魅力とでも言いましょうか、これは、高いストレスをかい潜って来た男には自然に備わっていて、目には見えないが、言わばオーラのように身体から発散しているようである。
これが、どうも魅力の正体のようだ。

その他にも、容姿・知識・財力・生活力が上げられるだろうが、そのどれも強いストレスに立ち向かうための要素となって初めて魅力へと昇華するのであろうか。

単に、金持ちってだけでは、一時的に女にモテても、所謂そういう類の女が寄ってきただけで、本当の意味でのモテるという事にはならないのかもしれない。
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