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なんて、カッコいいこと書いちゃったけど・・・子孫繁栄は生物の永遠のテーマ、それなのにどーなの最近の人間の男女の性は? 女は、最愛の男の子どもを生み慈しみ育む、まったく愛が溢れているのであります。 しかし、男は種の存亡とかの訳も分からず、ただ女とエッチしたい、ま、それもまた男の性・・・ 取り敢えず難しい話は置いといて、子孫繁栄に至る行為以前の行動について考えてみたいのであります。
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本日も、当ブログをお読みいただきましてありがとうございます。

何をやるにしても、モチベーションというものは大事です。このモチベーション、例えれば、情熱、やる気、願望、欲望、要求、欲求とかの言葉に置き換えられそうです。
ま、何れにしましても、苫米地英人著:コンフォートゾンの広げ方曰く、これ全てがエネルギーという事になります。

突き詰めますと、男のモチベーションは女という図式が見て取れます。
男は、身体的な構造上やはり納める刀に例えますれば鞘に当たるものが必要になります。女の方も、その身体的な構造上、いくら嫌だ嫌だとは言ってみても、男の刀のようなものを鞘に差し込まれると、よほどのへそ曲がりとかではない限り、次第に気持ちよくなってまいります。これが自然の道理でございます。

よく、女の又に力を入れると書いて、努力の努の字と言います、まったく言い得て妙な表現ではあります。
どうも、最近の教育は何か綺麗事や美辞麗句が多く、事セックスと言う事になると何か忌み嫌うような風潮で、なんとも嘆かわしい次第です。

ま、そうは言っても、WEBなどで男女の営み関係のキーワドで検索をかけてみますと、それらしいページがヒットします。
興味津々で読み込んでみますと、男の道楽は、飲む・打つ・買うってなことだなどと書かれていて、中でもこの買うってのが女性であったりします。

さて、それらの大変教育的な記述の中には、江戸時代の有名な色本の記述などとか、都々逸の解説なんてものがあって、真面目な気持ちで読んでみますと、やはりどうも現代の社会情勢は男女の色事にそう寛大でないような印象を受けまして、認識を新たにしております。

それほど、それらに紹介されている書籍は衝撃的な内容を含んでおりました。
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