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なんて、カッコいいこと書いちゃったけど・・・子孫繁栄は生物の永遠のテーマ、それなのにどーなの最近の人間の男女の性は? 女は、最愛の男の子どもを生み慈しみ育む、まったく愛が溢れているのであります。 しかし、男は種の存亡とかの訳も分からず、ただ女とエッチしたい、ま、それもまた男の性・・・ 取り敢えず難しい話は置いといて、子孫繁栄に至る行為以前の行動について考えてみたいのであります。
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あーー女にモテたい、といっても、ツインリンク茂木の、モテ耐ではありません。

ま、男がそう思っているのと同じくらいに女もそのような感情が有るのは間違いありません。
何てったて、子孫繁栄と言うのは永遠のテーマですから・・・

ま、でも女のそれは、男が思っているような感情と同じではないことは確かです。
その辺を思い違いをしてるので、女になかかな受け入れられないのでありますナこれが。

その辺を考慮して、アプローチする方法を検討する必要があるのではないかと思います。

ま、確かに、独身で子どももいない時期であればこの理論が当てはまるかも知れませんが、もう、子育ても終わって、旦那にも興味がなくなった30歳後半から40代以降の女に関しては、男の魅力ってなものをアピールできるようでなければ、モテるとまではいかないでしょうか。

つまりは、動物的な本能に頼れなくなった時期の男女こそ(女は何れにしても)、モテるためのスキルを要求されるのでありますナ。男女共ネ!!
 そこで、参考になると思われるのがこちら。「カリブは最高」であります。
「カリブは最高」より「OUT to SEA」 ってタイトルの方が有ってると思いますが、ジャック・レモンはま、正統派、で、このウォルター・マッソー演じるチャーリー・ゴードン、この男が最高、モテるためにはどうしたらいいのかって事を教えてくれます。

その、詳細については後ほど・・・
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男と生れた以上、「女にモテたい」と大部分の男が思っていることではないでしょうか。
しかし、どうも全ての男性が同じようにモテているかというと、どうも一部の男性にだけモテ方に偏りがあるように思えてなりません。

さて、このブログも放置して数年がたちまして、だいぶ熟成が進んでいて、ウッカリすると熟成どころか塵芥、蜘蛛の巣などが・・・

で、せっかくなので私の個人的な永遠の課題、「女にモテるにはどうすればいいのか?」って考えて見るのであります。

 さて、この本ですが、以前福島に旅行に行った折、気の利いた、おみあげが見当たらなかったので表紙の挿絵に惹かれて衝動買いしてしまいました。

購入してから、数十年、これがあることも忘れておりましたが、書籍が増えすぎて新しく買った本が収納できなくなってまいりましたので、整理しておりましたらひょっこりと出てきた本です。

いやーー、まさに艶色話、昨今のAVから比べれば絵本みたいなものですが、読んでみると、これが素晴らしいのであります・・・

どう素晴らしいかは、また次回のココロだーー!
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本日、銀行に用足しに行ってまいりました。そこで、妙齢の女性と遭遇、本日はツイています。

これも神の啓示、なんとかもっとお近づきになりたい出来れば、私の友人のようなセフレ的な関係に持ち込めればとプロジェクト始動でございます。

彼女はデパートに勤め通りますので、通常、土日の休みは少ないはずですのでその辺を考慮してからのアプローチ計画を展開してまいりたいと考えます。

ま、始まったばかり、と言うか、始まってもいない状態から、こちらから積極的に行動をしないと事態は動かないのでありますし、問題は自分のモチベーションの問題かなと。

そこで思い出したのが、「色白モッチリティーバック星」のお話。とにかく、妄想を膨らませてモチベーションとしましょうヨ!
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