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なんて、カッコいいこと書いちゃったけど・・・子孫繁栄は生物の永遠のテーマ、それなのにどーなの最近の人間の男女の性は? 女は、最愛の男の子どもを生み慈しみ育む、まったく愛が溢れているのであります。 しかし、男は種の存亡とかの訳も分からず、ただ女とエッチしたい、ま、それもまた男の性・・・ 取り敢えず難しい話は置いといて、子孫繁栄に至る行為以前の行動について考えてみたいのであります。
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タイトルにあります、モルジブなんて行った事もありませんが、とにかく希望的観測を込めて付けてみました。

モルジブ、何と言っても海辺のリゾート、コテージってんでうか、浜辺に建つバンガロー・庵でありますね。
で、海をみながらの食事ですな。ビュッフェ形式、バイキング、好きな食材・飲み物が自由に選べます、何を飲んでも、何を食べても自由なのです。

この、自由ってのが重要です、決められてしまっていていは、嫌いな食べものとか、飲み物が目の前にあるとちょっと気分も盛り上がりませんしね。なので、ちょっと価格は高めです。

でも、セットメニューでも、自分の好きな物ばかりだったらどうだろう、別に不満ななしだね。それに価格もリーズナブルに設定できる。

ここで重要な事は、自分n好きな食材や飲み物を自分がしっかり知っているという事。ビュッフェスタイルにしても、嫌いな食べ物を選ぶ事だってありますし、選んだ物が自分の想像と違ってたりしたらあまりうれしくありません。
いづれにしても、自分の好きな食べ物・飲み物をしっかり知っているという事、価格が高いからといって必ず気に入るという事もないというリスクを含んでいるという事は否めない訳です。

しかし、リゾート地ってのは、客が何を目的にして何をしたいのかってことがお見通しなので、それらの環境が整っているわけです。ただ、そこに身を置きさえすれば、自分の望みの全てが完結するという事でしょう。

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手軽にブログに投稿がしたい。Androidタブレットだと文字の入力がやり辛いし、最近ではノートパソコンが重く感じられるようになってきまして・・・

全く贅沢といば贅沢なのですが

そこで威力的に映ったのがMacBookAirなのであります、さすがに新品を買う気持ちはありません、もうスマホ全盛なので、MACも中古品で手頃な値段のものがあるはずだと探してみました。
ここ二〜三年でかなり値下がりをみせたであろうとネット検索、Amazonに手頃なのがありました。

ま、それでも思ったほど値下がりはみられないです。

まだ、全然なれなくて思ったような文書もかけません、手探り状態、ま、これから徐々に慣れて思ったような文章が書けるようにしていきます。

沖縄に行ってきて思ったが、金もある程度あり、時間は問題ないのになぜか楽しくない。それは、女がいないから。
結局、一人旅はまだ準備段階で、女と知り合いになった時のための、レストラン探しみたいなもの、だから、基本的に女がいないと中有宇土半端んだな。
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男の価値というものは、女を惚れさせてこそだろう、それが最近はどうも、女に惚れて追い回す、基本的にはこの行動は、所謂オスの性行動の類だそうで、ただヤリたいだけ(おっと、子孫繁栄行為ですか)の本能的なものだそうだ。
その証拠に、ただ一方的に、自分が女をどれほど好きかと言う事をを延々と愚痴ったりするらしいし、ま、ストーカーとかもその行動の現れなのだろうか。この行動は、基本的に自己中心的で、迷惑以外の何者でもなく、およろ愛というものを感じない。

この時点で、男の価値は女のそれより一段下がる。なので、女は明らかに自分より劣勢であると思われる男の遺伝子を残そうなどとは思わないだろうな。基本的には、男側のプライドが邪魔しての問題だろうか。

その惚れられる要素、ま、魅力とでも言いましょうか、これは、高いストレスをかい潜って来た男には自然に備わっていて、目には見えないが、言わばオーラのように身体から発散しているようである。
これが、どうも魅力の正体のようだ。

その他にも、容姿・知識・財力・生活力が上げられるだろうが、そのどれも強いストレスに立ち向かうための要素となって初めて魅力へと昇華するのであろうか。

単に、金持ちってだけでは、一時的に女にモテても、所謂そういう類の女が寄ってきただけで、本当の意味でのモテるという事にはならないのかもしれない。
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女にモテたい、という切り口からプロジェクト開始となりましたが、理屈ばかりコネて実践は進んでいないのであります。

ま、これでモテようなどまったくオコガマシイのでありますが、取り敢えず理屈だけでもコネておかないとこのブログも立ち消えになるのであります。

さて、タイトルに書きました「女と同じ土俵に上がる」ですが、そもそも、男と女はその構造上、考え方が全く違うのであります。
言うなれば、ポジティブとネガティブ、凸の思考と凹の思考なのですから違って当たり前なのです。

さて、その辺の違いは、2000年に発行されました「話のできない男と、地図が読めない女」というベストセラーになりました本に詳しく書かれているのであります。
その辺の、高価で内容の薄い情報商材とは訳が違うのでありますね。


さて、ここで、女の本音と建前を検証
建前「マイペースだよねーー」本音「私とは合わないかも」
建前「個性的だよね」本音「我が強すぎない」
建前「お仕事は」本音「お金稼いでるの」
建前「じゃあ、メアドだけネ」本音「できればメールしてこないで」

これらを見ると、ホトホト女はコミュニケーションに長けた生き物であります。

こんなふうにして、日々男は女に翻弄されるのでありますが、男はこのような女の本音と建前が分からないとモテないのかな?、と女の方に歩み寄ってしまいがちですがノー・ノー・ノー・ノーそれは間違いであります。
あなたは、女ではないですから、このような高度なコミュニケーションを理解する必要もなければ、学ぶ必要もまったくありません。
本音と建て前、分からなくて結構、それが男なのですから。

これって、女が計算して言ってるって男は思ってしまいますが、イエイエ、女はこの言葉が自然に口から出てきてしまうわけです。この、計算して言ってるって思うのが男なんですね。こんな事を男がやったら、それは詐欺師かはたまた、スンゲーー切れる男なのであります。男は、会話や言葉から、この人は何を言いたいのか、どこに結論を持っていきたいのかって考えて会話してるのですが、女は結論はドーでも良いんです、ただ口が動いてるだけ、会話に矛盾があっても関係なし、喋ってるのが楽しいだけなのです。

だから、男がこのコミュニケーション応力だけを捉えて、女は男より頭が良いナなん思ってるうちは同じ土俵には上がれないのです。

さて、この本音と建前の会話、特徴がありますネ。そー、女は相手を傷つけないような会話をしてくれているのです。そもそも、男は、会話から喧嘩に発展するケース、言い争うになる果ては殴りあい掴み合いとかになったり、ま女の場合もないとは言えませんが、どちらかと言うと男の方が多くありませんか。
男はいつでも戦闘態勢をとれますが、女は平和的解決を望むわけです、男はツッコム、女は受け入れる方向性ですかね。
 
所詮男は、女の高度に進化したコミュニケーションにはついて行けないのです、あっさり諦めて、女が逆立ちしても出来ないようなスキルを身につけることに努力すべきでしょうか。
本日も、当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

よく女は、現実的、男はロマンチィストなんて事を申しますが、それは何故なんでしょうか?
物の本によりますと、主に女は左の脳、男は右脳で物事を考えるといったような事が書かれております。

では、何故、女は左の脳で考えるのだろう.・・・

ま、これからの記述は、筆者の勝手な憶測によるものですからアテニはなりませんが!

右脳って、イメージの脳といわれています、イメージですイメージ、映像・ビジュアル・AVの世界なのであります。
つまり、女は、あまりにもエッチな空想をするために、これはこのまま右脳を使ってたんでは、オカシクなっちゃうってわけで、左脳に切り替えたのであります。

だから、基本的に女は男よりイヤラシイのであります。だから、女を口説く場合は、イヤラシイ事を連想させるような言葉(左脳)を使って、本来の利き脳である右脳のスイッチを入れてしまえばいいのであります。
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