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なんて、カッコいいこと書いちゃったけど・・・子孫繁栄は生物の永遠のテーマ、それなのにどーなの最近の人間の男女の性は? 女は、最愛の男の子どもを生み慈しみ育む、まったく愛が溢れているのであります。 しかし、男は種の存亡とかの訳も分からず、ただ女とエッチしたい、ま、それもまた男の性・・・ 取り敢えず難しい話は置いといて、子孫繁栄に至る行為以前の行動について考えてみたいのであります。
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酒を飲むと女が綺麗に見えてくる。

とにかく、アルコールを摂取すると、特に気を張っていない時などは]身体がゆるむ。
脳も緩んでくるのか、本能のおもむくまま、なので女が綺麗に見えてくるって寸法さ。

あ、それはちょっと違うのかも。見えてくるのでなく綺麗な女を選んで見ているようである。
ま、これは男の論理なんだけど、女は男から一定の刺激を与え続ける事ができる状況であれば、自然に濡れてくるようで、そのまま最後までって事もあり得る。
さらに、女もアルコールが入っていればそうなるスピードが急激に早くなる。

そこまで事が運ぶためには、基本的、シュチエーションの問題でもあるかな、いわゆるロマンチックだとかムードが大切だとかその場の雰囲気だとかを、どう演出するかね。
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初めに言っておきますが、男と女は違うということ。
もし自分が女だったら、果たして自分のような客を相手にできるか疑問ではありませんか。
この人なら抱かれたいと思うような男だろうか。
この男になら身を任せてもいいお思えるような男だろうか。
そうでなくても、女は客として精一杯サービスできるのである。
男には、そのんな考えもできないだろう。
男と女は違うのである。
本日も、当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

昨年の9月より更新が途絶えておりましたこのブログ、再開です。

最近感じたことでございますが、女には2種類の女が居て、ネコ型と犬型であります。ま、勝手に私がそう思っているだけの個人的なものでありますので、信憑性は如何なものかと。

さて、女がどうとかではなく、私の視点から見たですが、まず餌を食べるときの夫々の特徴を見ていきたいと思います。
餌をいれる入れ物に餌がない状態で両者の反応。

ネコ型、「ちょっと、餌がないんだけど、何してんのよボケ」ま、最後の「何してんのよボケ!」ってのはちょっと違うかもしれませんが、だいたいこんな感じ。
イヌ型、「あーすいません、餌ぁ無いようなんですが。良かったらお皿の方へ」、って感じ。

基本形として、ベースにはどうもこれがあるように思えてならないのです。
「お前さ、俺のこと好きなの」、とい言った問いに。
ネコ型、「別に」これ、自分が好きだったとしても反応はこんな感じね。
イヌ型、「えー決まってるじゃん、どこか気に障った」って反応、逆に、自分はそれほど好きでなくてもこんな反応ね。
当然、男もこれがあって、ネコ型は、恋愛を引きずるタイプで、イヌ型は、女を捨てるタイプ、かな。
本日も、当ブログをお読みいただきましてありがとうございます。

何をやるにしても、モチベーションというものは大事です。このモチベーション、例えれば、情熱、やる気、願望、欲望、要求、欲求とかの言葉に置き換えられそうです。
ま、何れにしましても、苫米地英人著:コンフォートゾンの広げ方曰く、これ全てがエネルギーという事になります。

突き詰めますと、男のモチベーションは女という図式が見て取れます。
男は、身体的な構造上やはり納める刀に例えますれば鞘に当たるものが必要になります。女の方も、その身体的な構造上、いくら嫌だ嫌だとは言ってみても、男の刀のようなものを鞘に差し込まれると、よほどのへそ曲がりとかではない限り、次第に気持ちよくなってまいります。これが自然の道理でございます。

よく、女の又に力を入れると書いて、努力の努の字と言います、まったく言い得て妙な表現ではあります。
どうも、最近の教育は何か綺麗事や美辞麗句が多く、事セックスと言う事になると何か忌み嫌うような風潮で、なんとも嘆かわしい次第です。

ま、そうは言っても、WEBなどで男女の営み関係のキーワドで検索をかけてみますと、それらしいページがヒットします。
興味津々で読み込んでみますと、男の道楽は、飲む・打つ・買うってなことだなどと書かれていて、中でもこの買うってのが女性であったりします。

さて、それらの大変教育的な記述の中には、江戸時代の有名な色本の記述などとか、都々逸の解説なんてものがあって、真面目な気持ちで読んでみますと、やはりどうも現代の社会情勢は男女の色事にそう寛大でないような印象を受けまして、認識を新たにしております。

それほど、それらに紹介されている書籍は衝撃的な内容を含んでおりました。

本日も、当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

タイトルにあります、モルジブなんて行った事もありませんが、とにかく希望的観測を込めて付けてみました。

モルジブ、何と言っても海辺のリゾート、コテージってんでうか、浜辺に建つバンガロー・庵でありますね。
で、海をみながらの食事ですな。ビュッフェ形式、バイキング、好きな食材・飲み物が自由に選べます、何を飲んでも、何を食べても自由なのです。

この、自由ってのが重要です、決められてしまっていていは、嫌いな食べものとか、飲み物が目の前にあるとちょっと気分も盛り上がりませんしね。なので、ちょっと価格は高めです。

でも、セットメニューでも、自分の好きな物ばかりだったらどうだろう、別に不満ななしだね。それに価格もリーズナブルに設定できる。

ここで重要な事は、自分n好きな食材や飲み物を自分がしっかり知っているという事。ビュッフェスタイルにしても、嫌いな食べ物を選ぶ事だってありますし、選んだ物が自分の想像と違ってたりしたらあまりうれしくありません。
いづれにしても、自分の好きな食べ物・飲み物をしっかり知っているという事、価格が高いからといって必ず気に入るという事もないというリスクを含んでいるという事は否めない訳です。

しかし、リゾート地ってのは、客が何を目的にして何をしたいのかってことがお見通しなので、それらの環境が整っているわけです。ただ、そこに身を置きさえすれば、自分の望みの全てが完結するという事でしょう。

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